NHK、釜山映画祭で「今年のアジア映画人賞」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=68423&servcode=700§code=730
新人であるキム・ヨンナム監督は長編デビュー作「わが青春に告ぐ」(主演キム・テウ、キムヘナ、イ・サンウ)で、今年NHKから総制作コスト10億ウォン(約1億900万円)のうち4億ウォンの支援を受けている。
上田さんは「シナリオがとても面白かった」とし「韓国の多くの人たちにこの映画を見てもらえればいいと思う」と付け加えた。
韓国の韓国による韓国のための韓国映画に対して日本から約4400万円払っていると。
そして日本人に対しては裁判までして受信料を搾取すると。