在日に生活保護月17万&おめでたい朝日新聞
春屋―より
http://www.asahi.com/national/update/0310/OSK200503100048.html
榊原さん母子は、大阪府八尾市に支援者が用意した2部屋のアパートで暮らす。体の弱い洋子さんは、ほとんど外出しない。月約17万円の生活保護と、支援者からのカンパが頼りだ。
2人は現在、3年ごとに更新が必要な在留特別許可を受ける。将来は日本国籍を取得し、ソウルに住む長男も呼び寄せたいというが、「いまの生活保護額では厳しい」と悩む日々だ。
そんだけもらってワーワー言うなや。日本人と同じだけもらえてるんだから感謝しろよアホが。一切働かずに17万貰っといて何グダグダ言ってんだよ。それに、支援団体からもいくらか貰ってんだろ?日本人でもっと大変な暮らししてる人間がどんだけいると思ってんだ。
北朝鮮生まれの長女は週2回、ボランティアの日本語教師のもとに通い、編入できる高校を探している。「10歳近く年下のクラスメートとうまく付き合えるかどうか、気が重い」。北朝鮮から来たことを言うかどうか、まだ決めていない。
つーか娘25,6だろ。なんで税金で高校行こうとしてんだよ。働けよ。アホか。こんな恵まれてる環境で在日可哀想とか騒いでも自分の首しめてるだけだよ朝日新聞。