げんしけん第06話
高坂のために春日部さんが頑張る話。
彼女と一緒にいるのに、じっくりアニメ見てたら普通怒られる。(彼女もオタクだった場合は別)しかも見てたくじアンは水着でサービスシーンだった。
普通の女の子だったら、高坂にはついてこれないっていうか普通怒って別れると思うけど、春日部さんはなんで一緒にいるんだろうねぇ。顔?
春日部さん「途中でなんかアニメが始まって」「しかも直前にバックポジションに変わってて」
「友達から見えない背後に回りこんで」「見てたのかなぁ〜」
大野さん「30分も持つなんてすごいですね」
30分なんて誰も言ってないよ大野さん。漫画では言ってたけど。まぁアニメなら大概30分だけど。
後半は笹原妹登場。っていうかそのシーンの最初は春日部さんが部屋に居なかった設定のはず。なんで居たんだろう。居たからって特になんも無いし。斑目の「買ってから考える」の後の、「ムチャクチャツッコミほしそうな顔だな」「あいにく春日部さんはいないですけどね」が使えなくなっただけ。
まぁそんな感じ。タペストリーはほぼ原作のまま。
それから、気になったのは、用語。第2話か3話あたりで、漫画ではレイヤーと言っていたところをコスプレイヤーって言ってたのに、今回の次回予告ではレイヤーって言ってた。結局このアニメは誰向けなんだよと思った。
そして第06話の絵は酷かった。目安は笹原の顔。