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匙を投げる

(薬の調合のための匙を投げ出す意)医師が治療の方法がないと診断する。また、物事に救済や改善の見込みがないと断念する。「広辞苑第六版より」

吾郎、原作者の皮肉に気付かず

http://abnormal.sakura.ne.jp/index.php?itemid=952

ゲド戦記の原作者が感想とか語ってた*1のの翻訳があった。

俺様英検4級の底辺なので、youtubeのときみたいに踊らされる素養バリバリであります。
なので、一応機械翻訳で全文なんとなく見てみたけど、方向性としてはあってるように感じたので紹介。

中段で面白い文章があったので、そこだけ引用。吾郎のブログでも書いてるけど。

Mr Goro Miyazaki asked me just as I was leaving, "Did you like the movie?" It was not an easy question to answer, under the circumstances. I said: "Yes. It is not my book. It is your movie. It is a good movie."

ちょうど私が帰るころに吾郎は私に尋ねました。
「映画はどうでしたか?」
こういう状況なので、答えるのは、簡単な問題ではありませんでした。
「そうですね。それは私の本ではありません。それはあなたの映画です。それは良い映画です。」


これ皮肉じゃね?

で、吾郎のブログ映画『ゲド戦記』監督日誌 - 番外編5 ル=グウィンさんの言葉

彼女は短く答えてくれました。
「It is not my book.
It is your film.
It is a good film.」
と。

彼女としては、本当はたくさんおっしゃりたいことが
あったのではないかと思うのですが、
それでも温かい笑顔とともに下さった言葉です。

この短い言葉を素直に、
心から感謝して頂戴したいと、思ったのでした。

吾郎ポジティブに捉えすぎじゃね?これブログに書くってことは、褒められたと思ってるんだろ?
原作を昇華して自分の作品を作り上げましたね。とか言われたとか思ってんじゃね?
全文読めよm9(^Д^)プギャー!!

追記

いつの間にかリンク先で全文の翻訳が載ってました。翻訳上手ですね。
ゲドの声が良かったとかテルーの唄が良かったとかが載ってなかったのは、作為というよりは、文意として必要ないと判断したからじゃねーのかな。あれダメこれダメじゃ可哀相だからバランスとって書いておきましたよ。でも映画自体じゃなくて声のことだけどね。的な。
声にしたって、ジブリはいつも声優で失敗してるのだから、吾郎はジブリのマイナスばかり受け継いでると言われても仕方ねぇよな。ジブリ映画において糸井重里の罪は大きい。

*1:http://www.ursulakleguin.com/GedoSenkiResponse.html