匙を投げる

(薬の調合のための匙を投げ出す意)医師が治療の方法がないと診断する。また、物事に救済や改善の見込みがないと断念する。「広辞苑第六版より」

かったるい日記

またコタツの中で目が覚めました。そろそろ冒頭は、こたつから離れたいのだけど、どうしてもこたつで寝てしまうので仕方ない。
今日は思ってたより仕事をした。
職場のサイトは、3段カラムにしたところ、印刷したときに全く上手く表示できないので、思い切って印刷用のCSSを作って、印刷時は別のレイアウトで印刷されるようにした。見やすいっちゃあ見やすい。どうせトップページだけだし、いいよね。たぶん。
なんだかんだやってたらもう終わりということで、ちょろっと残ってたけど、さっさと帰って、コタツに入ってぬくぬくしてたら、寝てた。
起きたら2時過ぎだったよ・・・。伊東家の食卓の途中から記憶が無いので、20時前には寝てたっぽい。なんでこんなに疲れてたんだろう。やっぱりコタツで寝るのはよくなかったのかしら。とか思いながらベッドに潜り込んた。
恐ろしく何もしない日だった。終わり。