匙を投げる

(薬の調合のための匙を投げ出す意)医師が治療の方法がないと診断する。また、物事に救済や改善の見込みがないと断念する。「広辞苑第六版より」

書く場所が無い

なんとなく、エックスサーバー サーバー初期ページにはちゃんとした更新でなければいけないと思ったりして、大概どうでもいいこととか小ネタ的なものは、はてなダイアリを使ってはいるものの、ここにだって書きにくいことがいろいろある。
その次を探した結果mixiにたどり着いたけれども、そもそもエックスサーバー サーバー初期ページやココを見てくれてる人はほとんどmixiをやっていると思われ、そうなると、mixiの閉鎖的コミュニティとしての役割はほぼ無い。


思うところをそのままに書いてしまったら、そこに出てきた関係者に迷惑がかかってしまうし、小さい存在だけれども、「鰆」という人格もずいぶん負の方向へ動いてしまうことは間違いない。


今のところ、我慢して書かなかったり、当り障りの無いように書いたりしているけど、それじゃ意味がないと思ったりする。インターネットは何でもできるんじゃなかったのか。
mixiSNS)やオフなんかで、テキストサイト管理人(あえてこう書く)が自分の存在を出しすぎの現状は必ずしも良い方向に動いてはいないと思う。
2chではないが、もう少し匿名性ってのが必要なんじゃないかと思う。


しかし、オフもmixiも大好きなボクにはどうにも無理そうなので、閉鎖性の可能性を探した方が現実的か。そうなると、はてなダイアリをプライベートモードにして、見ても良いと思える人だけ許可にするってのがいいのかしら。
もうちょっと模索する必要がある。


あと、関係者とかでギクってした人がいたかもしれませんが、この文章に他意は全くありませんよ。