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匙を投げる

(薬の調合のための匙を投げ出す意)医師が治療の方法がないと診断する。また、物事に救済や改善の見込みがないと断念する。「広辞苑第六版より」

大改造!!劇的ビフォーアフター(08月15日放送分)

なんとかスペシャルの回。2時間放送だった。
なんか竹林に囲まれた家で、7人家族はかなり狭いし、年頃の長女と三男が一緒の部屋で布団を並べて寝るのはどうなのって家を劇的リフォーム。リフォームの予算は1,400万円。
長女は高校生だったかな。顔はおれジャッジで外角低めいっぱいのぎりぎりストライク。正直、三男はリフォーム後は別の部屋になってがっかりしてると思う。


その話は置いといて、22坪の家に7人で暮らしているだけあって、2階への階段が外にあったり、その階段が錆びてボロボロになってたり、ばあさんの部屋がトイレへの通り道になってたり、玄関空けたらすぐ居間で、玄関あけたら2秒でご飯が実現可能だったり、居間に風呂場が直結してて脱衣所がなかったり、居間の一角にビニールカーテンを取り付けて簡易脱衣所にしてたりで大変そう。たぶん三男あたりは、長女が風呂に入るくらいの時間には毎回居間にいてハァハァしてるんだろうなぁ。何せ子持ちバツイチ同士の再婚だから義理の兄弟だし。


だからその話は置いといて、心と空間のエンターティナー小島健一がこの家をリフォームするのであった。
なんかだらだら見てたんで、よく覚えてないのだけれども、なんかやたらと竹林を意識して作ってた。どこの窓からでも竹林が見えるようにしてたり、わざわざ壁に珪藻土を使って、コテで職人に竹の絵を描かせてた。あと、劇的ビフォーアフターでは、恐らくデフォルトで作ることになってると思われるウッドデッキには、流しそうめんができるようになってた。最後の家族の団らん場面はここで流しそうめんするんだろうなぁとか思いながら見てた。
そこでふと疑問に思ったんだけど、この家族は本当に竹好きなの?たまたま竹林に家を建てただけで、そんなに竹に対して思い入れはないんじゃないかと思う。たぶん死んだじいさんあたりが好きで建てたんだろうと思うがどうか。つーかたぶんそんな感じで放送してた気がする。

実際のところ、近くに竹とか木とかある家は、景色はいいかもしれないけど、虫がやたらといたりするので、窓を開ける機会はほとんどない。


それから、次男と三男の部屋を間仕切りで仕切ってて、今後取り外して一つの部屋にできるとかやってたけど、こういうつくりは防音に対してはほとんど意味が無い。匠は、間仕切りに、なんか防音材が挟んであるやつでなんかいいらしい板を使ってたけど、どうせ間仕切り同士や間仕切りと床、壁の隙間から音は漏れるので次男と三男には我慢してもらうしかない。まぁ今までの家よりは全然いいけど。


それでも、今までの、匠の自己満足リフォームよりはなんぼか良かったように思う。


青森だったら1,400万あればリフォームじゃなくて、建てかえられるんじゃないかなぁとちょっと思った。
まぁ今回の工事はほとんど建てかえだったけど。今回じゃなくていつもか。